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2005年07月20日

ヴィタール

「ヴィタール」です。塚本晋也監督です。これもDVDでした。
「記憶を失った医学生が記憶を取り戻すために解剖実習にのめり込む」という、なんかわからないけど、いいプロットですね。
それで、結論から言うと、これも途中で寝てしまいました。すみません。DVDで観ると、ほとんどの場合、ワタシは寝てしまうので、これからは寝てしまった時点で、どう感じていたかで、評価しようと決めました。「ヴィタール」、これも「おもしろいな」と思いながら寝てしまったんで、おもしろいはずです。とか言っても信じないでしょうね。いや、信じてもらわなくていいんです、こんな映画評。
だけど、塚本監督の映画って、いつも雨が降ってるようになったのはいつからかなぁ。あと、出てくる人がみんな死んでる人みたいに見えるんですが。

投稿者: いがらしみきお | カテゴリー: ドラマ